ようこそ!

手ぬぐいについて

  • 日本の四季 風景

  • 手ぬぐいの作り方

  • 手ぬぐいの使い方

手ぬぐいの特徴

手ぬぐいは、日本の伝統工芸品で江戸時代から使われているものです。西洋のハンカチと同様、手を拭ったりするために使われますが、製造方法が違うため、水分の吸収力は断然手ぬぐいのほうが優れています。何故でしょうか?それは、晒し方が違うからです。(※晒す(さらす)とは、生成り色の綿の生地を白くする工程のことを言います。)

手ぬぐいは、ハンカチの洋晒(ようさらし)と違い、和晒(わさらし)という製法が用いられています。生産効率を考えた洋晒では数十分で生地を白くするところを、和晒は何日も時間をかけ綿に負担を与えないように白くするのです。これにより綿本来の柔らかさと吸水性を兼ね備えた白い手ぬぐいが出来上がります。

本染め手ぬぐい

この白い生地に、日本に昔から伝わる伝統柄をつけたものが神野織物の本染め(=注染)伝統柄手ぬぐいとなります。神野織物の伝統柄手ぬぐいは、「本染め」「注染」と呼ばれる日本独自の伝統的な手染め技術で染められています。裏面まで染料が浸透し表面と同じように染め上がるので、裏表を気にせずに使用できます。

» 本染めの製造工程について

インクジェットプリント手ぬぐい

神野織物の浮世絵手ぬぐいは、染料インクを使用したインクジェットプリントで印刷されています。写真やグラデーションのような色数の多いデザインも、綺麗に再現できるのがインクジェットプリントです。染料インクを使用していますので、吸水性が損なわれず、実用性もあります。ただし、生地の上にインクを吹き付けてプリントするため、本染めと違って裏面までインクが浸透しません。

手ぬぐいの使い方

手ぬぐいは、アイデア次第でいろいろな用途に使えます。手ぬぐいを使ってワインボトルをラッピングしてみたり、箱物をカバンに入れて持っていくのではなくラッピングすることも可能です。お弁当箱を包むのに使ったり、プレゼントを包む包装紙代わりにも使えます。
また、日本に昔から伝わる伝統的、幾何学的な柄は、それぞれ意味が有ります。縁起の良い柄や魔除けの柄、お金にまつわる柄など、柄自体に意味が有ります。この意味を解ったうえで、インテリアとして額に入れるというのも良いアイデアです。縦柄や横柄、タペストリーと家具に合わせて日本の伝統、本物の手ぬぐいを飾ってください。

» 手ぬぐいの使い方について

トップへ戻る